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横 山 豊 蘭 HOURAN YOKOYAMA 


書道家・アーティスト、静岡県の書家の3代目として生まれる。1994年、東京と名古屋を拠点に書道パフォーマンスを開始。1997年、アートコンペティション「アーバナート#6」グランプリ受賞。国内外の数多くの美術館やギャラリーでの展覧会で作品展示、書道パフォーマンスを展開。数々のメディアにも登場し、1999年テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」に出演、近年の書道パフォーマンスブームの先駆けとなる。98年「臨書」展(アメリカ、ミシガン大学メディアユニオンギャラリー)、99年「スプリングフェスティバル」(国連インターナショナルスクール、ニューヨーク)、個展「礼」展(パルコギャラリー名古屋 )、「RAINBOW2000」出演。「GUNDAMー来たるべき未来のためにー」展(サントリーミュージアム天保山2005~全国巡回)。07年アメリカ、ニューヨークSOHOで行われた「ドコモダケアート」展(NTT DoCoMo主催)他、多くのグループ展に参加。日中国際交流『形式と拓』展(中央美術学院美術館/中国.北京市)。「アジアンアメリカンフェスティバル」(アメリカ)日本部門招待作家として大書揮毫など。日展入選等、数々の書道展で受賞歴多数。2024年「岡本太郎現代芸術賞」入選(川崎市岡本太郎美術館)

書道・美術研究所所長、書道研究豊蘭会主幹。読売書法会評議員、謙慎書道会理事、全国大学書道学会会員、毎日新聞主催「富士山学生書写書道展」審査員、清流の国ぎふ芸術祭ぎふ美術展企画委員。名古屋芸術大学非常勤講師「書道アート」「アートプロジェクト1」担当。名古屋芸術大学 卒展ラジオ放送「ア”ーッ!ラジオ」チーフディレクター。名古屋芸術大学3領域合同企画展「ボーダーレス」展、プランニング・ディレクター(アートラボあいち、北名古屋)。岐阜県主催、清流の国ぎふ芸術祭アート体験プログラムでのワークショップの企画など、展覧会やイベント、ワークショップの企画者としても活動。

主な著書、「書道」の教科書 (初版2008年、実業之日本社)、「書道」の教科書(中国語版)「我的第一本书法教科书」(2018年、人民郵電出版社) 「書道」の教科書 (改訂版2020年、英語対訳付、実業之日本社)

​その他、オロナミンC「元気はつらつぅ?!」(大塚製薬)キャンペーン。本宮ひろ志の漫画題字や、ポルノグラフィティのアルバムCD「WORLDILLIA」(ソニー・ミュージック)ほか、その他、タイトル題字、広告題字、テレビ出演など多数。アート、書道、芸能、広告、デザイン、教育と、幅広い分野で活動している。

 

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©HOURAN YOKOYAMA  

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